本業や子育て、家事をしながら副業をしていると、「もう少し作業する時間がほしい」と感じることがあります。
私も、本業の前や夜の時間を使って副業をしています。今後は副業を本業にしていきたいと考えていますが、そのためにも、毎日の家事にかかる時間を少しでも減らしたいところです。
そこで取り入れたのが、ドラム式洗濯機とロボット掃除機でした。
使ってみると、家事の時間だけでなく、天気を気にしたり、自分で掃除機をかけたりする負担も減りました。一方で、お手入れや事前の片づけなど、使って初めて分かった手間もあります。
今回は、わが家で使っている2つの家電について、ラクになったことと、今も工夫していることをご紹介します。
パナソニックのドラム式洗濯機|干す・取り込む手間が減った

外干しは、作業以外にも気になることがあった
以前の洗濯は、洗い終わった衣類をハンガーにかけて外に干し、夕方に仕事から帰って取り込み、たたんで片づける、という流れでした。
毎日のことなので、干したり取り込んだりする時間も積み重なります。それに、外干しをする日は天気予報も気にしなければいけません。
服の中にハチが入っていたこともあり、カメムシがついていることもありました。洗濯物に虫がついていないか気になるのも、私にとってはストレスでした。
体感では約30分の時短に
ドラム式洗濯機を取り入れてからは、洗濯から乾燥まで任せられるようになりました。仕事が終わった頃には乾いているので、外から取り込む必要がなく、そのまま片づけられます。
干す・取り込む作業が減ったことで、私の体感では、1回の洗濯で約30分の時短になっています。
天気に左右されにくくなり、外干しで虫がつく心配も減りました。作業時間が短くなったことに加えて、洗濯について気にすることが減ったのも助かっています。
フィルターのお手入れと、衣類のシワは試行錯誤中
一方で、お手入れは必要です。
乾燥フィルターのホコリは毎日さっと取っていますが、使っているうちに目が詰まってくるため、水洗いして落とすのが少し手間に感じます。
また、服の素材によっては乾燥後にシワがつき、アイロンがけが必要になることもあります。干す時間が減っても、アイロンの手間が増えてしまうのは悩みどころです。
最近は、洗濯が終わったところで一度止め、衣類のシワを伸ばしてから乾燥する方法に落ち着いています。
このひと手間もあるので、毎回すべてを任せきりにできるわけではありません。それでも、外に干して取り込んでいた頃と比べると、洗濯の負担は減ったと感じています。
ロボット掃除機のルンバ|ほかの用事をしている間に床掃除

犬と猫がいるわが家では、毎日の掃除が欠かせない
わが家には犬と猫がいます。また、息子にはハウスダストアレルギーがあるため、日々の掃除を大切にしています。
以前は、毎日すべての部屋に自分で掃除機をかけていました。必要な家事ではあるものの、ほかにもやることがあるなかで、毎日時間を確保するのは負担でした。
掃除を任せている間に、ほかのことができる
ルンバを使って助かるのは、自分がほかの用事をしている間に、床掃除が進んでいることです。
自分で掃除機を持って各部屋を回る時間が減り、その間に別の家事や用事を進められるようになりました。
もう一つ、使い始めてから変わったことがあります。ルンバが動けるように床に物を置かない状態を作る必要があるので、以前よりも子どもたちが床を片づけてくれるようになりました。
掃除機をかける作業だけでなく、床を片づけるきっかけにもなっています。
猫のおもちゃに絡まって、止まることも
ただ、いつも最後まで順調に掃除してくれるわけではありません。
わが家でよくあるのが、床に残った猫のおもちゃに絡まって動けなくなることです。子どもたちが片づけ忘れていると、途中で止まってしまいます。
そのため、動かす前には床に物が落ちていないか確認する必要があります。
事前の片づけまで自動になるわけではありませんが、床を整えてから掃除を任せることで、自分で掃除機をかける負担を減らせています。
家電に任せられる家事を見直して、副業の時間を作る

ドラム式洗濯機もルンバも、取り入れたら家事の手間がすべてなくなるわけではありません。
洗濯機にはフィルターのお手入れやシワへの対策が必要で、ルンバには動かす前の片づけが必要です。
それでも、洗濯物を干して取り込む時間や、自分で掃除機をかける時間が減ったことは、私にとって大きな変化でした。
本業や子育てをしながら副業を続けるなかで、自分が使える時間には限りがあります。だからこそ、家電に任せられる家事を見直すことも、時間を作る一つの方法だと感じています。
これからも使い方を工夫しながら、副業を本業にしていくための時間を作っていきたいです。

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